「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」では、複雑化して残酷さを増していく世界の中でどのように生きるべきかを著者独自の視点で述べられている。
本書では、さまざまな書籍から論拠を抽出して、私たちの生きるべき道を示す。
非常に特徴的な書籍が多いので、本書内に登場する書籍名だけを一覧化した。本書の内容のまとめについては、別途掲載したい。
序章 「やってもできない」ひとのための成功哲学
引用書籍なし
第1章 能力は向上するか
第2章 自分は変えられるか?
- MI:個性を生かす多重知能の理論
- 妻を帽子とまちがえた男 (サックス・コレクション)
- ザ・ワーク・オブ・ネーションズ―21世紀資本主義のイメージ
- 勝間さん、努力で幸せになれますか
- 臆病者のための株入門 (文春新書)
- ジェネレーションX―加速された文化のための物語たち (角川文庫)
- マクドナルド化する社会
- ラテに感謝! How Starbucks Saved My Life―転落エリートの私を救った世界最高の仕事
- 搾取される若者たち ―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)
- 道は開ける 新装版
- 7つの習慣-成功には原則があった!
- 重力ピエロ
- ヒトは食べられて進化した
- EQ こころの知能指数 (講談社+α文庫)
- ザ・シークレット
- ワンダーゾーン
- サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)
- 20世紀少年: ともだち (1) (ビッグコミックス)
- 君主論 (講談社学術文庫)
- つきあい方の科学:バクテリアから国際関係まで (Minerva21世紀ライブラリー)
- 信頼の構造: こころと社会の進化ゲーム
- 新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く
- フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか