どんなに辛い病気でも頼れるのは自分。どんなに使えなくても使うしかない制度。私達の社会は矛盾にみちている。 自分が筆者と同じ立場に立たされたらどうするだろう? 陳腐だけど、本書を読んだ感想はそれしか思い浮かばなかった。筆者は、大学院に進学しビ…
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